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多趣味なのに、拘り派な厄介親父

 
 品名 KS-GE67(T) GEAR MISSION 2020限定モデル
 メーカー トヨトミ
カラー コヨーテブラウン(C)
 大きさ 583×482×482cm
 重量 11.0kg
 タンク容量 6.6L 
暖房出力 6.6kW
暖房の目安 【木造】17畳(28u) 【鉄骨】24畳(39.5u)
乾電池 単2×4本
 購入店 フリマサイト
 購入価格 50,000円(KS-GE67専用バッグ込み)
定価33.000円+専用バッグ11,500円
購入日  2020.10/27
 取扱説明書 メーカーHP
備考 大人気の富士化ハイペット(通称フジカ)のホワイト反射板付き整流リング、防風ガラス管なし(KSP-229-21C-J2RWH)を2020年10月にオーダーしてみたものの、納期は2022年4月頃と1年半待ち(しかもキャンセル不可w)
フジカが届くまでの間、別のストーブを使おうと物色していると・・・

大好きなコヨーテブラウンの配色で、ミリタリーテイストに仕上がているトヨトミのKS-GE67(T)に心を打ち抜かれた!

しかし、2020限定モデルということで、既に完売済。

ネットオークションやフリマサイトでは、定価の2倍のプレミアム価格で取引されている中、定価に近い価格で出品されていたので、即買いしちゃいました。

送料込み新品5万円(バッグ含む)
本体とバッグの定価の合計は44,500円だから、送料とか考えるとかなり定価に近くラッキーな買い物ができた。

色違いのオリーブは、2020年限定モデルではなく、未だ製造されている
KS-GE67(G)
オリーブ

 KS-GE67は、KS-67HをGEAR MISSIONというミリタリー調に外観を変更したモデルで、お値段が1万円程度お高め

KS-6700というKS-67Hと製造年が違うだけの紛らわしい品番も存在する。
KS-67H
試運転で家の中で使用してみたが、暑すぎっ!
11月上旬に鉄筋コンクリートの中で使えば当たり前か・・・

火力の調整はできないかと思ったが、少し調整できるのはうれしい誤算だった。

フジカ到着までの仮ストーブのつもりが、フジカよりもお気に入りになってしまったw
 
 ≪石油ストーブ比較表≫ 
キャンパーに人気の石油ストーブを比較してみた。
暖房出力をベースに考えてみた。
 
       
       
       
       
 
  ≪オプション≫  

 


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