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品名 | アウターハンドル塗装 | |||||||||||||||||||||||||||||||
作業日 | 2021.4/25 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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DX用のアウターハンドルはスマートエントリー用のボタン穴がなく流用不可 エンブレム、リアゲートガーニッシュに続く、メッキ剥離してから自家塗装の第三弾 塗装が面倒な方は、キーホールレスにできるカバーがお勧め |
カバー |
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純正部品の部品番号を調べたので、ここに覚書
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メッキ剥離から塗装まで時間がかかる為、ヤフオクで入手しておいたDX用のアウターハンドル(スマートエントリー用ボタンなし)と交換。 上が取り外したS-GL用のアウターハンドル 下が仮取付したDX用のアウターハンドル スマートエントリー用のボタンと配線以外は、形状も取外し方も同じ |
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キーホール部分は、キー部分を組替えてあげるだけ | |||||||||||||||||||||||||||||||
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取り外したS-GLのメッキアウターハンドル | |||||||||||||||||||||||||||||||
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メッキ剥離と塗装作業の為、分解 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ハンドル部分を分解 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ハンドル部分の分解は、横にスライドさせるだけ | |||||||||||||||||||||||||||||||
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スマートエントリー用のボタン部分 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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鉄のカバーを外すだけで分解できます | |||||||||||||||||||||||||||||||
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エッチング液でメッキ剥離 #320の不織布研磨材でやすりかけ |
不織布研磨剤 |
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プラサフで下地塗装 乾燥後に#800の不織布研磨剤でやすりがけ |
プラサフ |
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左がDX用 右がメッキ剥離後に自家塗装した物 |
艶消し黒 |
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左がDX用 右がメッキ剥離後に自家塗装した物 |
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良く握るところだから耐久性が心配ですが、上手に塗装できたと思います。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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助手席側 プラサフや塗料、エッチング液、不織布研磨材の材料は、リアゲートガーニッシュの余りでできたので、材料費はかかりませんでした。 |